四七日忌(よなぬか)
更新日:2022年9月20日
亡くなってから4回目の[7日]にあたる、28日目に行われる法要。
阿况忌(あぎょうき)ともいわれる。四十九日までは、7日に一度故人の行いに対して審判が行われる。審判を行うのは初七日から順に、秦広王、初江王、宋帝王、五官王、閻魔王、変成王、泰山王とされる。
いずれの審判の際も、故人に悪い審判が下されぬように法要が行われ、四七日忌は4回目の審判の日となる。

7日ごとに、お供え物の交換。今朝もお母さんが亮司の好き?そうなお菓子や精進料理を供えています。
これから和尚さんが来られます。

木・金、神戸で仕事。
中華街そばのホテルに泊。中華街は若者で賑わっていた。きっと君も遊びに来ていたんだろうな。昔、家族で泊まったホテルが懐かしい。